それはどれだろう?
ちなみに、ガイド線は正三角形となっている。
ブロックは回転、反転させてもよい。
使わないブロックを囲んでみよう!
ブロックの複雑さに混乱してはいないだろうか。
違った視点で枠とブロックを見比べてみるといいよ。
複雑な図形を組み合わせるパズルだね。
でも形にとらわれないでも余計なブロックを見つける方法もあるんだよ。
枠の中には正三角形がいくつあるだろうか。
では、6つのブロックに含まれる正三角形のブロックと比べてみよう。
すると…
枠の中に正三角形は22個。
6つのブロックに含まれる正三角形は24個。
つまり正三角形が2個あまる。
と、いうことは?
答えは「上の段、右端のブロック」だ。