これを同じ種類ごとになるように、積みかえてもらいたい。
ただし、動かしていたかんづめの上に別のかんづめがのっているときは、上のかんづめも一緒に動かさなくてはならない。
また、缶は6個までしか積めないことにも注意してほしい。
6手以内でやってみよう。
慎重にやれば、それほど難しくはないだろう。
解き方の例をしめそう。
最初は2つ一緒に移動させるよ。
どこからかな?
真ん中のモモのかんづめからつかんで、左端にのせよう。
真ん中の列が魚だけになったね。
そこにのせるのは、右端の魚かな?
左端の列の魚から上を、真ん中の列にのせると、魚が揃うね。
次はどうしよう?
右端のさくらんぼを、左端に。
真ん中のさくらんぼものせよう。
あと少しだ!
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