これを同じ種類ごとになるように、積みかえてもらいたい。
ただし、動かしたいかんづめの上に別のかんづめがのっているときは、上のかんづめも一緒に動かさなくてはならない。
また、缶は6個までしか積めないことにも注意してほしい。
14手以内でやってみよう。
解き方はいくつもあるので、最初はどんどん動かして様子を見よう。
あと数手で解ける、というところまでは簡単にできるはずだ。
手数の制限が厳しいが、6個以上重ねられないということにも注意。
同じ種類をどんどん重ねていくと、余計に手数が必要になることも。
同じ種類をくっつけることよりも、どの列に何を集めるかを意識したやり方のほうがうまくいく。
なるべく一度に多くのかんづめを動かしたくなるが、1個を動かすことで形が整うこともあるよ。
じゃあ解き方の一例を。
右端の魚を左端に。
左から2番目の果物を右端に。
右から2番目のハムを左から2番目に。
右から2番目の魚を左端に…
ほら、解けそうでしょう?
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