ナゾ099 奇妙な招待状
出題場所:赤の通り(ディラン)
友人から奇妙な招待状が届いた。
「まず、ある部屋の扉をノック。
次に下の扉をノック、その次には、その下の扉をノック、続けてその右の扉をノック、そして最後にその右の扉をノック!
そこが僕の部屋さ」
扉はタッチすれば開閉できるよ。
友人の部屋の扉だけを開こう。
「まず、ある部屋の扉をノック。
次に下の扉をノック、その次には、その下の扉をノック、続けてその右の扉をノック、そして最後にその右の扉をノック!
そこが僕の部屋さ」
扉はタッチすれば開閉できるよ。
友人の部屋の扉だけを開こう。
ヒント1
最初の「ある部屋」とはどこだろうか。そこから考えよう。
ヒント2
最初にノックした扉がわかれば、友達の部屋もわかる。手紙のとおりにノックできる扉はひとつしかないよ。
ヒント3
友達の部屋は、最初にノックした部屋の2つ下、2つ右にあるんだ。部屋はタテ、ヨコに3つしか並んでいないから…
スペシャルヒント
最初は部屋の左上だと気づいたかな。後は問題文の通りにすればいい。
「奇妙な招待状」の回答
答えは「一番右下の部屋」だ。