ナゾ027 その扉
出題場所:カジノ前(カジノのドア)
「ある日、その扉に入っていった金持ちは、出てきたとき貧乏人になっていた。
またある日、その扉を入っていった貧乏人は、出てきたときに大金持ちだった。
だが、一文無しは夢も見られない。
それはいったいどこの扉だと思う?」
カタカナ3文字の場所だ。
またある日、その扉を入っていった貧乏人は、出てきたときに大金持ちだった。
だが、一文無しは夢も見られない。
それはいったいどこの扉だと思う?」
カタカナ3文字の場所だ。
ヒント1
扉の向うには文無しでも足を踏み入れることはできる。だが、相手にもされないだろう。
ヒント2
金持ちがより大金持ちになったり、貧乏人が文無しになることもある世界だ。つまり、賭けなのである。
ヒント3
これは賭け事のための施設である。本物は、日本国内には存在しない。
お金を賭けて勝負することが基本的には禁止されているからだ。
(国内での例外として、いくつかの公営競技では、配当金のある投票券を購入できる)
スペシャルヒント
有名なものは、アメリカのラスベガス、ヨーロッパのモンテ・カルロなど。映画にもよく出てくるね。
「その扉」の回答
答えは「カジノ」だ。