まったく同じ場所に落ちた小石が無かったとして、何個の小石が投げ込まれたのだろう?
小石の立てた波紋で、画面から完全に切れているものはない。
中心が同じになる円は、大きさが違っていても、同じ小石の立てた波紋だね。
ヒント1の言い方を変えると、中心点の数だけ、小石は水面に落ちたんだ。
4個まで数えて行き詰っていないだろうか。
もう1度、注意深く見直してみよう。
いちばん大きい波紋を見落としていないかな。
真ん中付近に非常に大きな円1つだけの波紋がある。
左下の波紋と混同しがちだが、円の中心が異なる。
答えは「6個」だ。