結局、このままの順番でかけっこは終わった。
さて、3着になったのは誰だろう。
囲んで答えよう。
つながりを丹念にみて行けばわかってくるよ。
目につきやすい鳥や、特徴のある人を基準にしてみよう。
たとえば、Jのある部分は鳥の首の繋がりから、Dのある部分の前(左)だとわかる。
Aの人の頭は、Dの人の上にある。
つまり、Aのある部分はDのある部分よりも後ろだ。
Iの人の前にいる鳥の首はどこにあるだろう?
ヒント3の鳥の首は画面から切れている。
左から、Hの部分、Fの部分、Jの部分、Dの部分、Aの部分。
さあ、3番目に走っている人を探そう。
答えは「F」だ。